強力な酵素活性作用は、新たな栄養素ともいえる。
生命維持に欠かせない一品。
ヤオ族の民族衣裳です。→
100歳を越える長寿者の比率がもっとも高い村
素軆流
中国最南部、広西バーマヤオ族自治県
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野菜中心の食事と肉体労働、明るい性格に加え、きれいな空気を吸収し続けるヤオ族は、人口213万4013人。 主に広西チワン族自治区に分布している。南寧(なんねい)から約三百キロ北西にある巴馬(バーマ)ヤオ族自治県は中国一の「長寿村」。人工23万人弱の同県は100歳を越える人が世界で最も高い比率です。家畜も平均寿命が5〜7年と長いためその食生活が注目されている。
長寿の秘訣は、
この地方に自生する石連花<荷花掌又は「燕子掌(えんししょう)」>を常食していることによることが、元北京大学生物学部・理学博士の丁慶氏によって明らかにされた。石連花は仙人掌(サボテン)の1種。
触れただけでもポロと葉が落ち、その葉の根元から新しい芽が噴出します。肉厚な葉は、
新しい芽を出すための栄養素を貯めこむ性質があります。この地方は、太古の昔は海底にあったため、土質に多くのミネラルを含んでいます。

日本においても下記の2つの大学で研究発表が
行なわれ、
酵素活性が見とめられている。
日本獣医畜産大学獣医畜産学部獣医学科
http://www.age.ne.jp/x/dorinken/JACM9_3_2000.htm
東方医学  順天堂大学医学部  劉 影    
http://netweb.k.tsukuba-tech.ac.jp/home/am/new/tohoigak.htm  参照
Vol.14 No.4(1998.12) 第16回日本東方医学会特集
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